ATAU

2026年6月1日

ATAUってどんな会社?何をしてくれるの?——「中小企業の外付けIT部門」が解決する、現場のリアルな課題

IT部門を持たない中小企業の「外付けIT部門」として。ATAUがどんな会社か、どんな課題に向き合えるかを、請求業務自動化の実例とともにご紹介します。

「IT使ったらもっと良くなるかも」——その気持ちがあれば相談してください

「ITのことはよくわからないけど、何かもっとうまくやれる気がする」——そんな漠然とした感覚を持ちながらも、どこに相談すればいいかわからず、結局そのままにしている。そんな経営者の方は少なくないのではないでしょうか。

ATAU Digital Design LLC(以下、ATAU)は、そうした「相談する前の段階」から寄り添える存在を目指すITサービス会社です。2023年に設立された同社のビジョンは、「挑戦しやすい社会を創る」。代表・井上の「子どもたちが生きていく社会を少しでも良くしたい」という想いから生まれた、力強いビジョンです。

ATAUは「中小企業の外付けIT部門」

ATAUが提供する価値をひと言で表すなら、「IT部門を持たない中小企業の、外付けIT部門」 です。

医療の世界に内科・外科・皮膚科などの専門分野があるように、ITの世界にもハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク・AIと多様な専門領域があります。しかし中小企業にとって、領域ごとに専門家を探して相談するのは現実的ではありません。

ATAUの代表はイギリスの大学院でコンピュータサイエンスの修士号を取得しており、特定の専門領域に限らず幅広いIT課題に対応できる技術的なバックグラウンドを持っています。だからこそ、次のような多様な相談に対応することができます。

  • 自社オリジナルの業務システムを開発したい
  • ホームページから新規顧客を獲得したい
  • 社内のパソコンの調子が悪いので見てほしい
  • 日々の業務をもっとラクにしたい

「明確な依頼」でなくても構いません。まず話してみることが、課題解決への第一歩です。

実例:数日かかっていた請求業務が「数時間」に

ATAUが実際に支援したある企業では、毎月末の請求業務が深刻な負担になっていました。月末の締め作業には数日分の残業が必要なほどで、担当者への負荷は相当なものでした。

既存の請求システムへの移行も検討されていましたが、長年慣れ親しんだ業務プロセスや紙媒体の使い勝手を変えることへの抵抗感から、なかなか踏み出せずにいました。

そこでATAUが提案したのは、「業務プロセスを変えずに自動化する」 というアプローチです。無料のRPAツールを活用することで、大規模なシステム開発も、現場への業務変更負荷も最小限に抑えながら、請求業務の自動化を実現しました。

結果として、数日かかっていた作業は数時間で完了するレベルにまで削減。現場のスタッフが慣れた形で仕事を続けながら、業務効率を大幅に改善することができました。

注目すべきは、このクライアントが「請求業務を自動化してほしい」と明確な依頼をしてきたわけではなかったという点です。日頃からの関係の中で雑談を重ねるうちに、ATAUが課題を察知し、解決策を提案したのです。これこそが「外付けIT部門」としての真価といえるでしょう。

自社で使い込んだサービスだから、現場の課題に強い

ATAUが提供するプロダクトには、もうひとつの特徴があります。それは 「自分たちの課題を解決した技術をそのままサービス化する」 というドッグフーディング型の開発アプローチです。

投稿・記事執筆を支援するAIサービスや、改善活動を支えるデータ分析パイプラインなど、ATAUのプロダクトはすべて「自社で実際に使い込み、効果を確認したもの」です。机上の理論ではなく、現場で磨かれたサービスだからこそ、クライアントの実務に即した価値を届けることができます。

「かかりつけ医」のようなIT相談相手を持つことが、これからの強みになる

経営者の方に、ATAUからひとつお伝えしたいことがあります。

問題が起きてから相談相手を探すと、どうしても交渉上弱くなります。 相場より高い費用を払ったり、不必要に高機能なシステムを導入してしまうケースも少なくありません。

かかりつけ医のように、日頃からITについて気軽に相談できる相手を持つこと。それがこれからのビジネスにおける、大きなアドバンテージになります。外付けIT部門・IT顧問の選び方については、実践ガイド もあわせてご覧ください。

「こんなこと相談していいのかな」という小さな疑問でも、ATAUはいつでも歓迎です。お問い合わせから、まずはお気軽にご連絡ください。